最近よく聞かれることに言いたい放題答えてみます

こんにちは!
とーかいりん男爵こと東海林大介です!
今回は、最近よく言われるなーということを、思いつくままに書いてみます。

その回答に対する反応が、人によって様々なのがまたおもしろかったりするんですよね。

では、早速!

なんでそんなに飲み歩いているの?

・飲もう!って誘われるから。

・飲みたい!と思う人がいるから。

・アポが終わって、家まで遠かったりするから。

・行ってみたい店があるから。

といった感じで理由は様々です。

我が家は、週が始まるちょっと前に(テキトーなタイミングでw)「いない日」を申告するシステムなんです。

システムって言っても、聞かれたら答えるだけなんですけど(笑)

妻に出かけたい用事があれば、どんどん出かけてもらうようにしてますけど、基本的にはボクの予定を先に決めさせてもらっているので、頭が下がります。

でもね。結構な割合で飲みに行ってますけどね。

妻が作ってくれた(もしくは自分で作った)料理を食べながら、専用冷蔵庫に一升瓶で買い置きしてある好きな日本酒をチビチビやるのが最高に決まってますけどね。

外食にはまた外食の良さがあります。

なのになんで体型維持できているの?

とーかいりんは身長175cm、体重66kg、ウエスト30インチor31インチくらい。

だから、45歳にしちゃぁ頑張ってる方だと思ってます(自画自賛w)。

化粧水、乳液もバシャバシャしているせいなのか、頭がパーマでモジャモジャしているせいなのか。

年齢よりは若く見られることが多いです。

よく「何食べてるんですか?」とか、「制限しているものはあるんですか?」とか聞かれます。

そんな時は、「朝抜きの昼夜2食で、体に入れるものにはちょっとだけ気を付けています」って答えることが多いです。

「ほぼ炭水化物」みたいな食事に、進んで手を出すことはあまりないってこともよく言ってます。

健康について話すと、色んな反応があります。

「ラーメンはやめられない・・・」

「パスタ大好きなんだよね・・・」

「ポテチがない世界なんて・・・」

すべて尊重します。

ボクにはカンケーないんで(笑)

でも、それ、もしかしたら「思い込み」かもしれないですよね。

ボクもラーメン大好きでしたけど、1年とか2年とか食べないと、特に欲しない体になりました。

なんでやめられなくなるかというと、アレには、グルタミン酸ナトリウム「調味料(アミノ酸等)」という名の皮をカブった味○素が、大量に大量に入れられているからだと思うんですよねー。

そりゃ中毒になろうもん。

「好き」なのは「思い込み」、もしくは「脳が騙されている」中毒状態なのかもしれないですねー(知らんけど)。

そう、きっと「〇〇(ジャンクフードとか小麦粉とか)大好き」というのは、断ってみたらマボロシだったってことがよくあるのでは・・・

ラーメン派の人を否定するつもりは全くないけど、ボクの考えのわかりやすい例として挙げてみました。

なんでそんなに思ったことをそのまま言っちゃうの?

これについては、まずは、もともとは直球しか持ち合わせていないからでした。

オブラートに包んだ表現があまりできなくて・・・

どうやったらもっとソフトに伝えられるんだろう・・・

と、意外と真剣に悩んでいたこともありました。

でも今となっては、そんなのしなくていいと思うようになってきています。

最近では、「言わなきゃ伝わらない」と思っていることもあります。

大事な人には「大事」であることを言わなきゃ伝わらない。

ボクがしてほしくないことは「してほしくない」と言わなきゃ伝わらない。

うれしかったことは「うれしかった!」と言わなきゃ伝わらない。

素晴らしい体験には「素晴らしかった!」と言わなきゃ伝わらない。

でも、日本の文化的には、「察して」というような、以心伝心のようなものがあるとは思います。

でも、やっぱり言葉にして伝えた方が「より」伝わるし、確実だと思うんですよね。

だからというか、それに加えてというか、立場がどうのとか関係なく、相手が誰でも思ったことは言います。

そんな空気読めないマンですが、最低限の協調性は持ち合わせておりますよ(笑)

たぶん(笑)

そのせいなのかなんなのか、よく「表裏がなさそうだよね」「本音だけで生きてるよね」「正直そうだよね」とか言ってもらえます。

ボクもそう思いますし、そのすべてがホメ言葉です。

ありがたやー。

なんでそんなにニコニコしているの?

とーかいりんは、基本的には「笑いたい」時にしか笑いません。

あ、愛想笑いなんてしません、という意味です。

若い頃は「とーかいりんってポーカーフェイスだよね」とか。

「なに考えてるのかわからないよね」とか言われていたくらい、表情に乏しい時もあったようです。

でも、今は、笑いたいことが起きたら笑います。

というか、すぐに何でも笑える体質になってしまったのかもしれません。

なんでそんなに楽しそうなの?

だいたいのことが楽しいからです(笑)

保険の仕事をする時は、お客さんの顔がぱー!と明るくなるのを知っていて、実際に明るくなるから楽しい。

保険屋さんに保険の売り方を売る時も、「そうやって売るんですね~!」って、プロから本気で感心してもらえるから楽しい。

陽気な仲間と飲んでいる時は、もちろん楽しいに決まってる!

ひとりで飲んでいても楽しい。

好きなスプラトゥーンをしている時はもちろん楽しい。

息子と一緒に野球をするのも、コーチをするのも、審判をするのも全部楽しい。

熱~い風呂につかりながら、長い時間をかけて本を読む楽しみも最近覚えました。

そうやってふだんの生活を振り返ってみると、やっぱり「自分が楽しい」と思うことしかやってないんだから、楽しいに決まってます。

なんでそんなに自信満々なの?

これ、最近特によく聞かれるんですよね。

昔から、「根拠のない自信」がある自信はあったんですけど、最近は(?)表に出ちゃっているようなのです。

マンションの営業時代は、自己肯定感がものすごーく低かったのは自覚しています。

でも、なんででしょうね。

保険の仕事を始めてからというもの、事業化マインドがないとダメだから色んな勉強をしたり。

人の心理を勉強したり。

そうこうするうちにわかったことが・・・

結局のところ、「自分の好きなように生きる」というところにたどり着いて、他人のことなんて関係ないんだなってわかったことかなと思います。

よく「自分大好きだよね」って言われるんですけど、そのとおりだと思います(笑)

トップ画像に恥ずかしげもなく自分の写真を貼っちゃうことからも、それは間違いないでしょう(笑)

だから(?)「自分の好きなようにやったらなるようになる」ということに気が付いてしまったので、何が起きても大丈夫って思っていることが、「自信ある」ように見えているのかなと思います。

保険屋さんて大変じゃないの?

全然大変じゃないです。

2022年12月から14年目に突入しました。

もちろん、始めたばかりの頃は、先が見えないなーって思う時期もありました。

やってもやってもなんだか楽にはならない。

そんな時期もありました。

でも今は、有り難ーいことに、楽しさ100%です。

紹介だけで成り立っているし、良いお客さんに囲まれているし、その良いお客さんの紹介者は良い人だし。

話を聞いた人はほぼ全員「買う」という選択をしてくれるし。

なーんにもストレスがない状態で仕事ができています。

強いて言うなら、損保会社のわかりにくーい書類作業とか、システム作業とか、そんなところに時間をかなり取られるのがストレスではあります(笑)

でも、損害保険の比率をどんどん減らして、生命保険にシフトし続けているので、そのストレスもゼロに近づいていくんでしょう。

おっさんレンタルやってて奥さん大丈夫なの?

この質問、実に多くの人からもらいます。

男女問わずです。

夫の立場として、「奥さん大丈夫?」って聞く人もいるし、妻の立場から気になる人も多いですね。

で、ある時、妻に聞いてみたんです。

「『奥さん大丈夫なの?』ってよく聞かれるけど、大丈夫なの?(笑)」

そしたら返ってきた答えがこちら。

「何か問題ある?」

さすが我が妻です。器のデカさは世界一なんじゃないかと思います。

なにしろ、この自由すぎるとーかいりんの妻をやってくれている時点で器がデカいと思うんですが。

保険の仕事だって、女性と2人でアポしたり、っていうのもあるんで、いちいち気にしてたら、保険屋の妻なんて務まらないですよねー。

てことで、今回は、最近よく聞かれることについて、答えていることを書いてみました。

ちょっと言いたい放題書きすぎたかなー感がありますが・・・(笑)

ま、いっか!ってことで終わります。

好評だったり、個別にいただく質問が増えてきたら、またこういうのをやってみようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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