長すぎるネクタイ問題の東海林の対応~小剣が大剣から飛び出すのに困るあなたへ

こんにちは!
とーかいりん男爵こと東海林大介です!
今回は、ネクタイが長い時にとーかいりんはどうしているかということについて書いてみます。

あくまでも素人のつぶやきです!

大前提として、自分がお洒落なんて思っているわけではありませんし、こだわり派の人から見ると「なにいってんだよ」と思うレベルの低さかもしれませんが、自分なりの着方に対するこだわりを持つに至ったので、それを吐露してみます。

まったくこだわりがなかったり、ネクタイについて深く考えたこともない人に向けて、ふだん考えていることを書くので、少しでも参考になれば幸いです。

ネクタイの長さ

以前、シャツのこだわりについて書いた時に、10年来の鎌倉シャツのファンであることをカミングアウトしました。

その時の記事はこちら

シャツに対するこだわり~とーかいりんのシャツへの愛を全て公開します
https://rinsuke.com/shirt/

シャツが低価格で高品質なのだから、ネクタイもそうに違いないと思い、ここ1年くらいは、ネクタイも鎌倉シャツで買う機会が増えました。

しかし!しかしなのです。結ぶと長いのです!

結び方で工夫できるレベルではないくらいの長さなのです!

ネクタイの大剣の正しい位置

まず、ネクタイの呼び方ですが、幅が広い側の「大剣」と、幅が狭い側の「小剣」に分かれます。結ぶと前に来るのが大剣、後ろに来るのが小剣ですね。

結んだ時の長さは「大剣の先がベルトの真ん中あたり」がちょうどよいとされています。

そうやって結ぶと、自然と小剣は、大剣の裏に隠れるくらいの長さに収まっていました。今まで持っていたネクタイたちは。

しかし、鎌倉シャツのネクタイはどれもこれも長いんですよねえ。

餅は餅屋

カバンはカバン屋が作ったものを。

財布は財布屋が作ったものを。

時計は時計屋が作ったものを。

シャツはシャツ屋が作ったものを。

といった感じで、あんまり意識はしていないんですが、とーかいりんが最終的に選ぶものは、そんな感じになる傾向にあります。

何でも屋さんのブランドものよりは、歴史ある専門店や専門家が作った、ホンモノ。そんなものに魅力を感じる今日このごろ。

しかも最近は、日本のメーカーに目を向けることが多くなってきたのは、年齢を重ねたからなのかなぁと、そんな風に思ったりもします。

ノットはどうしているか

「ノット」とは、首元の結び目のことです。

(適度に)几帳面なとーかいりんとしては、初めてスーツを着始めた頃から、左右対称になる「セミウィンザーノット」でしか結んできませんでした。

プレーンノットの左右非対称な感じはどうにも「ちゃんとしてる感」に欠けるような気がしていて。

今思うと疑問なんですが、「プレーンノット」はすぐに緩んでしまう」という理由からも好きではありませんでした。

「セミウィンザーノット」は左右からキュッと締め付けて、1日すごしても緩みにくいという理由で、長いこと採用していたんです。

今となっては、なんでプレーンノットだと緩んでいたのか、よくわからないんですよね。。プレーンノットでばかり結ぶ今は、まったく緩まないので。

結び目に要するネクタイの長さは、プレーンノットが一番短いので、結んだ時にネクタイの両端が長くなりやすい、という特徴はあります。

しかしですよ!

小剣が長すぎる問題

どう結んでも小剣があまる!という時もあります。

そこで、鎌倉シャツに直接聞いてみました。回答はこうです。

・長さの基準は、約145cm
・一部インポートものはその限りではない
・特にインポートものは日本人の体型に合わせて作られていない
・長さが合わない客、スタッフも実際にいる
・そういうスタッフは小剣をトラウザーズに入れている
・全ての客に合わせることはできない
・長い場合は調整可能だが、短い場合は調整できない
・よって、今のまま変えるつもりはない

身長175cmのボクがこんなにも余るんだから、もう少し身長が低い人や、スタイルが良くて胴体が短い人には、ボク以上に余るのではないでしょうか。

しかも、回答にあったようなインポートのものに限らず、「Made in Japan」のネクタイも全て(とーかいりん所有のものは)長すぎるんです。

じゃあ、違う店で買えば?と言われそうですが、知らないんですよね。

こんなにも品質が良くて、それに対して価格が抑えられていて、大好きなベーシックなもの、センスがぴったりと合うものが散りばめられているネクタイ屋さんを。

それに、いつどの店に行っても、だいたいの店員さんが感じ良い。これもファンである理由のひとつです。とーかいりんが買い物をする際のとっても重要な要素であったりもします。

だから、たとえ鎌倉シャツが要望に応えてくれないとしても、買い続けることには変わりなさそうです。

ということで、対応策を考えてみました。

対応策

ネクタイを切る

これは絶対にやめた方がいいです!

全力で制止します!

目立たない色の裾上げテープで留めてみたり、目立たない糸で縫い付けてみたりしましたが、素人はやってはダメみたいです。

とってもみすぼらしくなってしまいまして、数本のお気に入りのネクタイがゴミ箱行きになる、という悲しい記憶となってしまいました。

小剣を通すループに小剣を2度通す

これもイマイチ!

なぜかというと、必ず小剣の先端が斜めになるので、前から見ると、大剣の横から、少し顔をのぞかせてしまうことになるからです。

ほら。左側からチラっ。こうやって前から見えてしまうのは、ナシですねぇ。

小剣をトラウザーズの中に入れる

鎌倉シャツの回答にも出てきた方法です。パンツと言いたいところ、プロが「トラウザーズ」と言ったので、真似して表現してみます。

常に電車移動の人ならいいんじゃないでしょうか。ネクタイが左右に、前後に動かないというメリットがあるのかもしれません。

でも、デメリットとしては、

トイレに行く度に出てしまうので、その度に小剣をしまう手間がかかります。でもそれはほんのささいな理由で、最もやっかいなのが次の理由。

車でシートベルトをする際、ネクタイを痛めないようにするには、ベルトの上に出す。小剣は大剣裏のループを通っているので、大剣を出すには、小剣も一緒に出す必要があります。

それを、車から降りた後、気付かずに出しっぱなしだと非常にダサい。

車を降りた後(もしくは前)にいちいち小剣をトラウザーズの中に入れ直すのは、無粋というものですし。傍から見たら「あいつなにやってんだ?」ですよね。

などなど、枚挙に暇がありません。

「枚挙に暇がない」→こういう表現、話し言葉としてはあまり使わない表現だなぁ、って書きながら思いました。

小剣を折り返して、小剣自体に留める

最終的に思いついたのが、タイピンを使うこと。

小剣用のループを通して、そのままループに向かってまっすぐ折返し、ネクタイピンで留める。

なんとか様になりそうな方法を発見しました。

これのデメリットは、ネクタイピン自体にボリュームがあるため、横から見ると、「なんかあるぞ」感がとってもあるということなんです。

そこで・・・

クリップで留める

デルフォニクス系の「Smith」で見つけたクリップです。

お値段なんと、1個139円。

このモノ自体が薄いので、横から見ても目立ちません!

ネクタイが長すぎる問題にお悩みのあなたは、今度とーかいりんに会ったら、是非のぞいてみてくださいね。

これでこの問題(大げさ)に一旦、終止符を打つことができました。

だがしかし!やはり鎌倉シャツには、タイの長さの基準を再考していただきたい、と強く願っております。

今回も、前回のシャツの話以上に暑苦しく書き連ねてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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