とーかいりん男爵の「瞬時にエノキとシメジを判別できない問題」を告白します

こんにちは！
とーかいりん男爵こと東海林大介です！
今回は、とーかいりんの苦手はエノキとシメジの判別問題についてです。

エノキとシメジ

ボクには、どうしても、瞬時に名前を言えないモノがあります。それは・・・

エノキとシメジです。

そりゃ、見たらわかるんですけどね。

見た瞬間に味が連想されますし、いつも作る肉じゃがに入れる方は？

と言えば、シメジの絵、画像がパッと浮かびます。

噛むとコリコリするのがエノキとすぐに浮かびます。

しかし、ナ・マ・エ・が！出てこないのです。

そういうモノ、1つや2つはありませんか？

今まで生きてきた中で、「右と左が瞬時に理解できない」という人がいました。

たとえば、運転中に「次の信号を右でお願いします」と伝えると、「えーと、右ということは・・・」「茶碗と箸に置き換えて・・・」と数秒考え込むのです。

これまでは、そういった人の気持ちが全くわかりませんでした。

しかし、今ならよくわかります。

なぜなら、ボクもエノキとシメジの名前を瞬時に言えないからです！！！

どのくらいわからないか

最低1秒は悩みます。3秒悩めばだいたい正解します。

「だいたい」と言うのは、3秒悩んでも、不正解のことがあるからです。

たとえば鍋をつついていて、1度正解したとしても、その直後に間違えるとか、そんなことしょっちゅうです。もうどうしようもないですね。

これはどうやったら克服（というほどの大げさなことでもないと思うんですが。

妻からはゲサオ【注：大げさな男の意】と言ってよく笑われるのですが）したらいいのでしょう。

更に、ここにマイタケが絡んでくると混乱は急加速します（OMG！）。

高校受験の時にやったように、リングに通した紙の表にそれぞれの写真を貼って、裏に答えを書いたりでもしないと覚えられないのでしょうか。

もしくは、スマホの待ち受けに両方の写真と名前を貼って、いやがおうでも見るように習慣づけるのも有効なのかなぁと思ったりもします。

その待ち受けをタマタマのぞき込んだ人からツッコミを受けて、そこからコミュニケーションが広がったり？

こういう事例、教えてください

きっと話題に出ないだけで、誰しもそういった、脳が反応してくれないものがある気がしますが、いかがでしょう？

あるよ！ある！そういうのある！という人はこっそり連絡をくださいね。

人にわかってもらえない気持ちを分かち合いましょう。

できたらそれを肴に酒でも飲みましょう。

今回は、とーかいりんの苦手とする、エノキとシメジの問題についての話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。