こんにちは!
とーかいりん男爵こと東海林大介です!
今回は深夜の野球の勉強中に、熱くなってグローブをパンパンしてたら妻からクレームがきた話です。
非常にオススメ「クニヨシTV」
息子の少年野球のコーチになってから、今まで取らなかった行動をとるようになりました。
それは、野球の理論や、指導者としての理論、その周辺の情報全般を取りにいくようになったこと。
その中でも最近アツイのが、これ!
クニヨシTV「監督論」
https://youtu.be/88z2-dpfTPg
クニヨシ監督のあふれる野球愛、その監督が慕うアニキの野球理論、守備の名手の守備猿ジュンさんの道具愛。
内容が色々なジャンルに渡っていて、ずっと見ていられるんですよね。
革命軍チャンネル
お笑い系野球チャンネルでおもしろいのがこれ。
革命軍チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCDTzI76fbwZ7eai–tYluVg/videos
その中でも
「絶対に成功する盗塁」
https://youtu.be/Xlm3IHkm0OQ
がオススメです。革命軍チャンネルは、誘い笑いがまた笑いを誘う(笑)
夜中のグローブパンパン
野球動画を見ていたら、熱くなってきちゃいました。
買ったばかりのハイゴールドのグローブを出してきて、オイルを塗りぬり、全体をもみもみして、ボールをパンパンし始めたんです。
グローブは手で揉んでも柔らかくなりますが、やっぱり、実際にボールをキャッチしてこそ、理想の形になっていくと思うんです。
だから、深夜でしたけど、部屋のドアを閉めて、やりました。
深夜2時ごろでしたが。
初めは「パスッ、パスッ」って感じで、いい音は鳴りません。
そもそもなんで良い音を鳴らすのか
グローブでボールをキャッチする時に、「スパーン!!!」といい音を鳴らすのはなんででしょう。
捕れるなら、音の有無、大小は関係ないじゃん。て思うかもしれませんね。
実際に、使い慣れたグローグで、息子の緩いボールを「スパーン!」って音を出して捕ったら、息子から「うーるーさーい―(笑)」とクレームが入りましたから(笑)
もちろん捕る方も、いい音が鳴ると気持ちがいいんですが、それ以上に、投げた方は「なんか今日は調子いいな」って錯覚するんですよね。
ピッチャー以外の野手どうしのキャッチボールでももちろん有効ですし、一番大事なのは、キャッチャーがピッチャーのボールを「スパーン!!!」って捕ってあげることなんです。
その音次第で、ピッチャーの自信にもつながりますから。
妻からクレーム
手入れをしてグローブが柔らかくなってくると、まだ硬いながらも、「スパーン!」といい音が鳴るようになります。
そのまま動画を見ながら、スパンスパンやってました。
ドアも閉まっているし、大丈夫だろうと思いながら。
翌朝、妻が何も言ってこなかったんですが、「昨日の夜、グローブの音した?」って聞いたら、
「うるさくて起きちゃったよ」とクレームが入りました。
「ごめーん」と謝るしかありませんでした。
そこまでうるさいとは思わなかったんです。ほんとごめんなさいですね。
息子と2人でグローブの手入れ
今日は、練習で少し汚れたので、2人で一緒にグローブの手入れをしてみました。
トップ画像は、息子のグローブにとっては、初めてのお手入れをした後の画像です。ボクのも一緒に。
2人で一緒にタオル&レザーローションで汚れを落として、指でオイルを塗って、愛情を込めて仕上げました。
早く、手に馴染んできて、「スパーン!」といい音を鳴らして捕りたいと思っています
息子がピッチャーをするようになったら、いや、このハイゴールどのグローブが仕上がってきたら、ハタケヤマのキャッチャーミットが欲しいなぁと思っています。
友人である、元ロッテのピッチャーから、「ハタケヤマ」を強力にプッシュされているので、今回は素直に意見を取り入れてみようと思っています。
今回は、深夜のグローブパンパンについて書いてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。