こんにちは!
とーかいりん男爵こと東海林大介です!
今回は「メガネ」がなくなってしまったら・・・とそんな出来事が起こることに対して(軽く)怯えていることについて書いてみます。
メガネ歴22年
とーかいりんはメガネをかけています。
かけ始めたのは、記憶では大学2年生の頃から。
途中からコンタクトレンズにした時もありました。
でも色んな経験を経て、今は基本はメガネ生活です。
コンタクトレンズを使う時もあります。
ゴルフや野球をするのに汗が気になる時、真夏の暑い日にサングラスをする時などは、コンタクトレンズです。
この話を書こうと思ったきっかけ
勉強会仲間がYou Tubeを始めて、なぜメガネをしているかを話していました。
アメリカのドラマ「LOST」を見た時に気づいたそうです。
「無人島に流れ着いてしまったら、コンタクトレンズでは生きていけない」ということに。
それを機にメガネをかけることを習慣にしたそうです。
非常に共感(笑)
「無人島」もありえなくはないけど、コンタクトレンズには使用期間や個数に限りがあるから、サバイバルに弱いということにです。
視力2.0あった高校時代まで
とーかいりんはとっても目が良かったんです。
小さな頃から、高校生の途中まで、視力検査では常に2.0でした。
だからメガネに憧れていました。
視力検査では、一番上の丸が見えないなんて、冗談だと思っていました。
そのくらい目が良かったんです。
でも今は、一番上の丸の向きがわかりません。
冗談が本当になってしまいました。
現在の視力は0.05とか、それ以下くらいだったような気がします。
ああ、目が良いって素晴らしいことだったんだな。
あの頃に戻りたい。
って、本気で思います。
目が悪くなったきっかけ
とーかいりん家には、小さな頃、ゲーム機がありませんでした。
親の方針で買ってもらえませんでした。
高校生になった時に、太っ腹な友達がなんと、スーパーファミコンの本体を貸してくれたのです。
一緒に貸してもらったのは、「ロマンシング・サガ」。
タガが外れたように、ゲームにどっぷりになりました。
朝から晩までやりました。
晩から朝までやりました。
本当に1日中やりました。
ちゃんと高校には行っていたので、きっと休みの日とかだったんでしょう。たぶん。
って、記憶が曖昧なんですけど。
その結果、一気に目が悪くなりました。
それ以来、若い頃はじわりじわりと目が悪くなっていって、今に至ります。
寝る時は枕元へ
寝る時は、枕元の台に起きます。
スマホと一緒に起きます。
でも、ふと思うんです。
「もしこの就寝が、このメガネとの今生の別れになってしまったら」
大地震が起きて、家の中がぐっしゃんぐっしゃんになってしまったら。
メガネも一緒に吹っ飛んでいってしまったら。
どこにあるかわからなくなってしまったら。
暗闇の中。
ガラスが飛び散る床の上を。
メガネ無しで生きていけるんだろうか・・・
考えるだけで恐ろしい。
ちょっと大げさかもしれないですけど(笑)
メガネを置く台には、ネコがよく飛び乗ったり、飛び降りたりするので、夜中にガッシャーンってメガネが落ちることもたまにあります。
そんなこともあって、ネコによる紛失のリスクもあったりします。
だから、壁に、メガネ置きを設置しないといけないな。
なんて思うわけです。
地震でも落ちることなく、ネコも飛び乗ることができないような。
そしてできれば、寝た状態でも手を伸ばせば届く位置に設置できたら最高です。
そんな便利なモノがないかな。
と探しております。
情報をお持ちの方は、とーかいりんまで教えていただけるとありがたいです。
できればそんなに高くないモノでお願いします。
今回は、メガネがなくなってしまうことを考えると、ふと恐怖を感じることについて書いてみました
最後までお読みいただき、ありがとうございました。