こんにちは!
とーかいりん男爵こと東海林大介です!
今回は9月に肉離れをやってしまった話を書きます。
肉離れになると歩くのが困難になるから、電車での移動がおっくうになるし、息子と一緒に運動できないし、健康の有り難さを身にしみて感じます。
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10ヶ月前にも肉離れ
実はわたくし、昨年2020年の11月に、右足ふくらはぎの肉離れをやってしまったばっかりでした。
それは「千葉ロッテマリーンズの投手のボールを打とう!」なんて、そんな夢のような企画に参加した時のことです。

中継ぎで活躍した服部泰卓投手と、クローザーとして活躍したトンボの荻野忠寛投手。
こんな対決、町の野球小僧にとっては、夢のような企画じゃあありませんか!
しかも、ボクが一番熱いロッテファンだった頃、年間30試合以上現地観戦していた頃、外野席で跳ねながら応援していた時代を戦っていた2人です。
企画としては、そんな2人のうちいずれか1人と対戦できるという内容で、ボクは荻野忠寛投手との対戦をさせてもらえることになりました。
そう、あのマリンのマウンドに立った時に、キャップにトンボがとまっている様子が、ビジョンに映し出された「トンボの荻野」投手です。
息子と一緒に現地に到着してアップしていると、なんとトクサンTVでおなじみのライパチさんがいるではありませんか!
写真をお願いしてみたら、快諾していただきました。
いい人!

YouTubeの力ってすごいですね!
8:02から荻野投手のカーブに空振り三振しているのがボクです。
当日まで、勝手に「ストレート一本勝負だろう」と思い込んでいたところ、ウォーミングアップしている荻野投手が変化球を投げているのを見てしまいました。
びっくりして「変化球もありなんですか?」と聞いたら、「野球ですから(ニコっ)」という(ボクにとっては)残酷かつこの上ない説得力のある返答。
実際に対戦が始まって、粘りました。
バットに当てました。
振り遅れ気味で1塁方向へのファールボール。
追い込まれた後に、あのカーブが来ると山を張っていました。
予想が当たりました。
カーブが来ました。
ってわかっていたのに、見事に空振りの三振。
やはりプロの選手をバッタバッタとなぎ倒してきたカーブはすごかったです。
2人目の投手とも対戦できることに
そして幸運にも2打席目。
服部泰卓投手とも対戦できることになったんです。
結果は平凡なピッチャーゴロ・・・
まだアウトになったわけではないので走りました。
なんとか内野安打になってやる~!という意気込みで1塁に向かって走り出しました。
走りました。
いや、「走ろうと」しました・・・
・・・
・・・
・・・
そして、5歩目あたりで事件は起きました。
右のふくらはぎがブチっと切れたんです。
一瞬何が起きたかわからなくて、右足に激痛が走って、地面に着くことができない。
でも走るスピードが乗ってきたところだったので、左足でケンケンをしながら倒れ込む。
「ああ、これがよくお父さんが運動会でやるヤツだ・・・」
「まさか自分の身に起こる時が来るなんて・・・」
なんてことが頭の中を駆け巡り、苦笑いするしかありません。
この後には、バッティングよりも楽しみにしていた、キャッチング体験もあったのに・・・
プロ野球選手のボールを受けるためにキャッチャーミットも持っていったのに・・・

既に肉離れで右足が痛くて着けません(泣)
もちろん、その後すぐに途中離脱します。
まず600mほど離れた駐車場までケンケンで進み(重い野球バッグは小学2年生の息子が持ってくれました)。
コンビニまで運転して、ロックアイスを買って、心配そうに息子が見守られて20分ほどアイシング。
約40kmの道のりを運転して、命からがら帰宅しました。
右足を負傷していて、アクセルはいいけど、ブレーキがちょっとツライ。
40kmといっても、ほとんど高速道路だったのが幸いでしたねぇ。
なるべく車間距離を多く確保して、なるべくブレーキを踏まなくてもよい運転を心がけてきたので、なんと帰宅までに踏んだブレーキは20回もなかったと記憶しています。
1回目の肉離れが治るまで
最初の2週間くらいは松葉杖を使って。

そこからは足をひきずり2週間。

普通のスピードでスタスタ歩けるようになるまでには、ちょうど1ヶ月かかりました。
もちろん運動は控えて、2ヶ月くらいは休んだと思います。
幸いにも冬だったので、息子の野球チームのコーチもオフの次期だったんです。
その後は、ゴルフを始めたり、野球に復帰したり、徐々に普通に運動する生活に戻っていきました。
そんな大事件があったからこそ、急に激しい動きをすることはないよう気を付けてきました。
気を付けたこと
もう歩けなくなるなんて経験はゴメンなので、運動前にはそれまで以上に気を付けるようになりました。
ストレッチは長めにやるように変えました。
コーチをやる時は、子どもたちと一緒に走ってアップして、ストレッチして、ダッシュまでやってから野球をするようにしました。
特に、やってしまった右足には気を付けていました。
草野球の試合で2回目の肉離れ
そんな気を付けていたボクですが、2回目の肉離れをやってしまったんです。
2021年の9月のこと。
前回の肉離れからまだ1年も経っていないというのに・・・
今度は、反対の足で、左のふくらはぎです。
コーチの時とは違って、自分がプレイするとなると、激しい動きもあるでしょう。
瞬発的に動くこともあるでしょう。
だから、前回よりもあたたかい時期ではあったものの、念入りにアップしました。
ちゃんと走ってストレッチしてキャッチボールしてダッシュして。
試合が始まった後は、相手チームが強打だったこともあって、守っていたレフトでさんざん走り回っていました。
ホームランとか、2ベース、3ベースとかバッコバコ打ってくるので、フェンス際まで何度もダッシュしました。
だから体はだいぶあたたまっていたし、いつでも全力プレーを受け入れてくれると思っていました。
相手チームのピッチャーがすごかった
相手チームのピッチャーがすごすぎて、たしか1試合を通じて、誰もヒットを打たなかったんじゃないかと記憶しています。
終盤に肉離れした後はちょっと覚えていないんですが。
そんな120km/hは軽く出ていそうなピッチャーから、1打席目はライト前にヒットを放ちました。
いやー、これはかなりうれしかったですね。

前日のバッセンで思いついた「一本足打法」。
この発明(思い付き?)のおかげで、タイミングのとりやすくなったのと、同時に思い切り振り抜くことができるようになって、自分でもわかるくらい打球が鋭くなったんです。
そして迎えた2打席目。
センター前ヒット?デッドボール?
またもや、バットの真芯で完璧に捉えて、センター前に鋭い打球が!
・・・
・・・
・・・
と思った瞬間、ピッチャーのグローブに収まっていました。
ピッチャーライナーでアウト!
と思った瞬間、左ふくらはぎに衝撃が走りました。
いで~~~~!!!!!
デッドボールか!
いやでも、ボールは前に飛んでいったよな・・・
なんだこれ、また肉離れかも・・・
という感じで、10ヶ月前と同じようにピョンピョンしている自分を客観的に見ている、もうひとりの自分がいました。
やっちまったぁぁぁ!
今度は2回目ということもあり、前回とまったく同じような痛みだったこともあり、非常に冷静でした。
チームメイトに医師がいたので、アイシングをしてもらって、足を心臓よりも高く保つように教えてもらって。
これまた幸運なことにテーピングを持っている方もいたので、ありがたくいただいて、自分で巻きました。
前回の肉離れをするまで、テーピングというものを正直軽んじていましたけど、巻くだけでまるで魔法のように安定するんですよね。
外側から巻いて、筋肉が余計な動きをするのをブロックしちゃうんですね。
包帯も同様です。
前回の肉離れで、そのことをよーく知っていたので、帰宅までテーピングで守られているのが非常に心強かったです。
2回目の療養生活

肉離れって本当に痛くて、痛めた足を地面に着けないんですよね。
でも、痛めた左足さえ着かずにケンケンすると前進できるので、風呂に向かっていた時のことです。
慣れたもので、調子に乗ってケンケンしていたら、着地の時にバスマットで滑って、バランスを崩して、とっさに痛めた左足を思い切り着いたんです。
いでぇぇぇぇぇ!!!!!
気を失うかと思いました。
3分くらい悶絶していました。
いやぁ、あれは本当にめちゃくちゃメチャクチャめちゃくちゃ痛かった!
球場で肉離れした瞬間の2倍くらい痛かった!
ということで懲りて、家の中では四つん這いで進むことを固く心に誓うのでした。
でもね、四つん這いって、ちょっとならいいけど、30歩40歩くらいすると、すぐに膝が痛くなるんですよね。
思わず、四つん這い用に、膝パッドを買おうかと真剣に考えたほどです(笑)

包帯もテービングも筋肉の固定効果は驚くべきものがあります。
今後やろうと思っていること
どれだけストレッチをしても、アップしても、やってしまうものはやってしまうんだということがわかりました。
そもそもボク、ふくらはぎの筋肉がめちゃくちゃ柔らかいはずなんです。
なんでそんなことが言えるかって、運動前にアキレス腱のストレッチやりますよね。
あれ、平地で足を前後しても全く伸びないんです。
壁とか、木とか、垂直に立っているものにつま先を引っ掛けて体を前傾しないと伸びないんです。
それくらい柔らかいんです。
なのになんで肉離れをやっちゃうんだろう?
ということで、どうすればよいか調べに調べたところ、どうやら筋肉量が足りないことが大きな原因のようです。
自分の脳がイメージしている動きに対して、動く時のパワーに対して、筋肉が耐えられる量が足りないということのようなんです。
もちろん、若い頃はあったんでしょうね。
どれだけ激しく野球をやっても足の肉離れなんてなったことがないですから。
体重は高校生の頃からそれほど変わっていないので、それを支える筋力が低下してきたということでしょう。
だからこれからは、ふくらはぎの筋肉を鍛えることを誓います。
筋肉は裏切らないっていいますし、今からでも体を鍛えることは、老人になってからの生活の質を上げることにもつながるとも思っていますし。
それに、もう二度と、肉離れのせいで、息子と野球ができない時間ができたり、ゴルフに誘われても行けないなんて羽目になりたくないんです。
いやぁ、健康って本当に大事ですね。
健康じゃなくなる度に気付かせてもらってるのかな。
ってことで。
今回は、この1年で2回も足の肉離れをしたことについて書きました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。