こんにちは!
とーかいりん男爵こと東海林大介です!
今回は、息子の投げるボールの回転について書いてみます。
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野球のボールの握り方
縫い目がわかりやすいように、硬球で握ってみます。
人差し指と中指をこうやって縫い目にかけて、反対側には親指。
この3本の指で投げます。
薬指もボールに当たるけど、添える程度。
本来は、手首でスナップをきかせながら、まっすぐにボールを指から放すと、ボールにはバックスピンがかかる感じで、まっすぐな回転になります。
真横から見ると、車のタイヤがバックしているような回転で、ボールは前に進むのです。
それによって、浮き上がるような力が加わって、重力に逆らいながら、キャッチャーミットめがけて、まっすぐ吸い込まれていくんですね。
そんなイメージです。
息子のボールの回転
しかし、息子の投げるボールの回転は違います。
キャッチャーの方から見ると、まさに、回転するタイヤを横から見ているような感じに、左に進もうとするかのように回転しているのです。
小さいころはボクも全く気にせず、ただ、コントロール良く投げてくればいいや、と思っていました。
次第に回転もまっすぐになってくるのかな?という思いもありましたし。
でも、1年生も終わろうかというこの時期になっても、一向に変な回転は変わりません。
そこで、マリーンズベースボールアカデミーのコーチに何気なく聞いてみました。
※ 息子は5月からキャンセル待ちをしていた、マリーンズベースボールアカデミーに、繰り上がりで入学することができたのです!ヤッター!
すると、目からウロコな回答が!
ボールを上に上げて練習するといい
スローイングの中で矯正するよりも簡単な方法です。
ボールを持って、目の前で軽く上に投げる。
スナップをきかせて、手首の力だけで、ポーンと投げる。
すると、ボールを指から放す瞬間の練習ができます。
それに加えて、まっすぐに回転をかけたければ、ボールにぐるっと線を引いて、線がまっすぐに回るように練習すればいいとのこと。
なるほどーーー!!!
なんて簡単な練習なんでしょう。
しかも、1人でできる。
ということで、早速、ボールに線を書き入れていくことにします。
まず、マスキングテープをボールに貼って、太めの線を描く準備をします。
ボールは「球」なので、まっすぐにテープを貼るのが難しかったです。
テープを貼ったら、油性マジックで、線になる部分を塗っていきます。
テープをはがすと・・・
完成!
この線がまっすぐに回転するように、手首の力だけで上に上げる練習をすれば、ボールの回転をまっすぐにする効果があるとのこと。
聞くだけで効果がありそうですね。
早速、息子に渡しましたが、今のところ興味が少なめなので(笑)、長い目で見ていくことにします。
同時に教えていただいたのが、「いつも触れている」といいですよ、ということ。
いつもボールにさわっている。
いつもバットを握っている。
いつもグローブに手を入れている。
そうすることによって、道具の感覚が体と一体になり、野球が上達していくのだとか。
バットもグローブもボールもいつもキレイにして、家の中でもいつでもさわっていられるように、サポートをしていこうと思います。
自分の道具は自分で?
本当は、自分の道具は自分で磨いてほしいんですけどね。
今でこそ、ボクは練習の後には、自分の外野手用グローブと、キャッチャーミットを嬉々として磨きます。
磨くのが楽しくて仕方ないんです。
汚れが落ちて、昨日までよりも少し成長して、味わい深くなったグローブ。
見ているだけで楽しい気持ちになります。
でも、現役の頃を思い出すと、めんどくさくて仕方なかったよなぁって思うと、もう少しの間は、グローブ磨きとか、やってあげてもいいのかな、なんて思っています。
息子のドロドロのグローブの方が磨きがいがあって、楽しかったりする、というのが理由だったりもしますが。
今回は、投げるボールの回転をまっすぐにするための、簡単な練習方法について書いてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。